「結婚諦めた」で後悔しないために出会いのチャンスは残しておこう

結婚諦めた

周りの友達が続けて結婚をすると、ふと「自分は結婚できないのではないか」と考えてしまうのも無理はありません。

しかし決して諦める必要はありません。その理由を詳しく説明していきます。

結婚を諦める前に、一度この記事を読んでいただけると幸いです。

「結婚諦めた」ってそれは本音?

結婚諦めたは本音

結婚を諦めたと話す女性も多いですが、中には内心「本当は結婚したいのに」と思っている方もいます。

婚活をしていて上手くいかなかったり、周りの友人が結婚をしてしまったり…と辛いことが続くあまり、自己防衛のために「結婚諦めた」と自分に言い聞かせているケースがあるのです。

自分を守るために「結婚諦めモード」になってしまうことはよくありますが、そのまま一生結婚を諦める必要はありません。またもう一度頑張れる時まで、一旦休めば良いのです。

結婚を諦めたと思っている人は、もう一度その理由を考えてみてください。本当に諦めなければいけない理由でない限り、数年後・数十年後に後悔をすることになります。

 

婚活で辛い思いをしたくないだけ

結婚したくない理由の一つに、婚活での嫌な経験・思い出が挙げられます。

頑張ってもうまくいかず、「結婚=辛いもの」と感じている人もいるでしょう。

必死に頑張ってひどく振られてしまったら落ち込むのもわかります。「自分は結婚生活に向かないかも」なんて感じてしまうこともあるでしょう。

相手を見つけてやっと両想いになり、時間やお金をかけてデートなどを重ねて…と結婚への期待が高まっているときにひどく振られてしまうと、誰でもダメージが残ります。

一度であれば「相性があわなかっただけ」と開き直ることもできますが、何度も振られてしまうと、時間やお金をかけて辛い思いをしているだけ…と感じてしまうのです。

 

周りの人が結婚していくのを見るのが辛いだけ

結婚を諦めるもう一つの理由は、周りの人が続けて結婚していくのを辛く感じることです。結婚をする友達を見ても、だんだんと素直に祝福できなくなっている自分に気づくかもしれません。

長年仲良かった友人の結婚式に出た後など、一気にむなしさが襲ってくることがあります。

友人は幸せそうな環境で過ごしているのに、ひとり暮らしの自分は暗い家に戻るだけ。そんな状況は決して楽ではありませんし、慰められてもむなしいだけでしょう。

「こんなことなら、婚活に時間やお金を使わないで好きなことをしていたい」と思ってしまうものです。

 

「結婚諦めた」で後悔する人とは

結婚諦めたで後悔する人

さまざまな理由で「結婚諦めた」と思っても、数年後・数十年後に後悔することもあります。

後悔しないために、以下のリスクについて考えてみましょう。

  • 将来ひとりだと老後が不安
  • 年齢を重ねてからだと手遅れになることも

将来ひとりだと老後が不安

40代・50代になってくると、将来ひとりで老後を過ごすことに不安に感じるようになるものです。

親の介護をしたくても、自分もだんだん体力がなくなっていきます。また男手がないと困ることも多いでしょう。

何かあった時に助けてくれる旦那様がいないと、自分で稼いで、家事をして、親の面倒をみて…と手一杯になってしまいます。

若い時のように無理ができないので、仕事を抱え込みすぎると自分が倒れてしまうでしょう。

 

年齢を重ねてからだと手遅れになることも

結婚を諦めてから数年後・数十年後に「やっぱり結婚したい」と思うこともあります。

しかし年齢が若ければ若いほど結婚できる可能性は高く、「あのとき諦めなければよかった」と思うかもしれません。

年をとるほどに、周りの男性はほとんどが既婚者になるものです。さらに相手に求める条件がだんだんと高くなってしまうこともあり、より相手を見つけにくくなります。

それだけではなく、年齢を重ねると新しいことにチャレンジするのが億劫になってしまいます。

若い頃は好きな人ができるとすぐに行動できるものですが、年齢を重ねると相手との連絡・デート用のお洒落やお化粧・相手に合わせてデートを重ねること…などにだんだんと疲れてきてしまうのです。

「休みの日に頑張ってデートをして疲れるだけなら、いっそ休んでいたい」と思ってしまっても不思議はありません。

年齢を重ねてから相手が見つかることもありますが、出会いはいつあるかわかりません。

若い時のほうが体力・行動力と共に柔軟性があり、お相手探しが有利なのは間違いありません。

 

「結婚諦めた」と思っていても出会いのチャンスは消さないように

結婚諦めても出会いのチャンスは消さずに

「結婚諦めたい」というのは、結婚が嫌になったのではなく、一時的に「婚活」が嫌になっているだけかもしれません。

何度か振られたり、女友達の結婚が続いたりすれば、婚活に拒否反応を起こすこともあるでしょう。

しかしうまく気分転換をできると、また結婚したいという気持ちが復活することもあります。

気分が乗らなくても、出会いのチャンスは消さないことが大切です。

ふいに結婚したいという気分が復活した時に、出会いのチャンスがあればすぐに行動に移すことができます。

 

「結婚諦めた」と思っていても出会いの場には参加

「結婚諦めた」という気分になっていても、出会いの場には参加するようにしましょう。

具体的には婚活サイト・マッチングアプリに登録しておくことがおすすめです。思いがけない人から連絡がくるかもしれません。

登録だけしておいて、「ひょっとしたらラッキーなことが起こるかも」くらいで待っていると良いでしょう。

とくに必死になって婚活する必要はありませんので、いらいらしたり疲れたりすることもありません。

完全に結婚を諦めてしまうと、後ろめたい気分になることもあります。特に年老いた親を見ていると考えてしまうものです。

しかし婚活サイトやマッチングアプリに登録して婚活を続けていれば、後ろめたい気分にはならないはずです。登録だけしておいて、旅行などで気分転換をするのも良いでしょう。

 

友人から出会いの場に誘われたら参加しよう

いくら「結婚諦めた」と思っても、友人から誘いがあったら参加するようにしてください。あなたのことをよく知る友人の誘いですから、全く合わない人を紹介することは少ないでしょう。

人見知りで初対面の人と会話が続くか心配な方も、まずは共通の友達のことを話題にできます。

もし紹介された人とデートの約束ができたなら、デート前に友人に相手のことを色々教えてもらうことができます。

「映画好き」「辛いものが苦手」など、相手のことを下調べすることでスムーズにデートを進めることができ、一気に交際へとつながることもあります。

婚活に疲れてしまったなら、無理に頑張らずに一休みすることが重要です。

頑張りすぎると自分を追い込んでしまい、焦りや緊張が相手にも伝わってしまいます。また相手に求めることが高くなりなかなか両想いにならない…ということもあります。

少しお休みして自分を見つめ直しながら、突然ある出会いに備えて友人からの誘いは断らないようにしてください。チャンスを残しておいて、だめなら無理に進まなくて良いのです。

 

「結婚を諦めたら結婚できた」ことも

結婚諦めたら結婚できた

実は「結婚を諦めたら結婚できた」というケースもあります。

諦めた後に結婚のチャンスが来る理由は、以下の2つです。

  • 結婚に対して焦りがなくなり、自分の魅力が増すことがある
  • 相手を条件で減点評価しなくなり、本当に良い人が見つかることがある

 

結婚に対して焦りがなくなり、自分の魅力が増すことも

結婚を意識しすぎるあまりに、自分に余裕がなくなってしまいギイライラしていることはありませんか?

普段は落ち着いた優しさが魅力なのに、お見合いや婚活パーティーでは焦って失敗してしまう…なんてこともあります。

しかし一度結婚を諦めることで、良い意味で開き直ることができ、焦りがなくなって本来の魅力が現れたり、魅力が増したりすることがあります。

結婚を諦めることで客観的に自分を見つめ直すことができ、本来の自分を取り戻すことができるのです。

婚活を続ける中で失敗が続くと、焦りは増えていきます。

「自分の何が悪いのか」

「時間をかけているのに」

「お洒落も化粧もしてお金もかけているのに」

と考えることで、自分を責めてしまうことがあります。

また婚活がうまく行かないことを相手のせいにしてしまうこともあり、いずれにしても良い方向に進むことはありません。

焦りを感じる時には、一度時間を置くことが重要です。結婚は相手のペースもあるので、自分だけが頑張ってもうまくいきません。

婚活に積極性は大切ですが、常に「押せ押せ」ではうまくいきません。結婚を前提にしているのであれば、特に慎重になるべき時もあります。

無理しないと先に進めない相手ならば、結婚した後も様々なことでズレが生じ、長く続かないかもしれません。

「待つ」ことを学ぶことで、自分らしくいられる相手を探すことにもつながるでしょう。

今まで続けてきた婚活を一旦ストップすることに抵抗がある人も、良い方向に行く可能性があると思えばポジティブになれるのではないでしょうか。

 

相手を条件で減点評価しなくなり、本当に良い人が見つかることも

一度結婚を諦めることで、相手に対する条件をどんどん狭めてしまい減点評価をする…ということがなくなります。

良い点がたくさんある相手なのに、結婚を焦るあまり良いところに気づけなくなっていることもあります。

そこで「結婚諦めた」と思っても、出会いの場には参加しておくことが重要です。

結婚を諦めるというよりも、一旦休憩するといった感じで時間を置いてみるのがポイントです。相手のペースもあることですし、落ち着いて進めることも重要です。

必死になって婚活を進めているときは、自分の理想をはっきりと持っていると思います。

しかしうまくいかないことが続くなら、その理想を見直すべきかもしれません。実際結婚をした夫婦に聞いてみても「この人は実は理想のタイプじゃなかったけど、結婚して良かった」という声を聞くこともあります。

またその逆で、「結婚するまで良かったのに」ということもゼロではありません。

一度婚活をストップすることで、

  • 自分にはどんな人があっているのか
  • 理想を追い求めすぎて、本当に好きになれる相手を見落としていないか

をじっくり考えることができます。

 

まとめ

恋愛で嫌な経験をしたり、周りがどんどん結婚をしたりすると、結婚を諦めたくなることもあるでしょう。

しかしそれは一時的であり、出会いのチャンスを残しておけば、今後結婚できるチャンスも十分にあります。

未婚のままだと、40代・50代になった時に老後の事を考え、ひとりでいることに不安を感じることもあるでしょう。

「あの時結婚を諦めなければ良かった」と後悔するかもしれません。

後悔しないようにするためには、婚活をお休みしている時でも出会いのチャンスを逃さないでいる必要があります。

婚活をお休みすることで気が楽になり、魅力が引き出されて思いがけない人からアプローチされるかもしれません。

婚活は決して楽ではありません。また頑張った分だけ報われるとも限りません。決して焦り過ぎて自分を追い込むようなことはしないでください。でも完全に結婚を諦める必要もないのです。

この記事が結婚を諦めたと思っている人にとって、少しでも力になれたら幸いです。あなたに素敵な出会いがあることを願っております。

 

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